『手話・言語・コミュニケーション』第8号発売
2020.2.26
2020月2月13日に『手話・言語・コミュニケーション』第8号が刊行されました。
第8号 (「手話コミュニケーション研究」改題通算67号) | |
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販売中 |
発行:2020(令和2)年2月13日 | |
定価:1,818円(税込2,000円) | |
巻頭言 | |
―やさしい社会を明石から- 泉 房穂 | |
特別寄稿 ろう教育編 | |
京都府立聾学校文化財指定資料とその意義 酒井 弘 | |
学生懇談会時代の思い出から 中川 綾 | |
藤本敏文の青春 西滝 憲彦 | |
論文 | |
聾学校における手話教育の系統性の在り方(後編) 尾田 将史・大杉 豊 |
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シリーズ手話の歴史4 | |
山形手話の歴史 小松 幸悦 | |
秋田手話の歴史、試(私)論 加藤 薫 | |
「手話の歴史」について 大杉 豊 | |
連載 | |
身振りから手話へ、音声から音声語へ(8) 髙田 英一 | |
ある人生 わが半生の記(全編)大矢 暹 | |
月曜男の物語(1) | |
全国聾学校歴史年表〈北海道・東北〉 | |
事務局だより |
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No8号 チラシ(PDF版)(購入申込書付き)