ごあいさつ

後援会会長 私たちの長年の願いがかない、手話が言語として認められました。しかし、手話や聴覚障害者への理解はまだ十分とは言えません。また、日本の手話通訳制度は発展しましたが、聴覚障害者が願う「いつでも、どこでも、どんなときも」情報・コミュニケーションの保障がされるには、なお長い時間を必要とするでしょう。手話通訳者の公的施設への設置や派遣事業における地域格差という課題もあり、さらなる制度の充実が求められます。

全国手話研修センターが10年間にわたり果たしてきたさまざまな実績と役割を、さらに発展させるため、全国手話研修センター後援会を設立いたしました。

聴覚に障害がある人や手話通訳者、そして手話を学ぶ人たちの活動の拠点になり、全国の手話の取り組みを後押しする大きな力となるために、全国のみなさまのお力をお貸しください。

社会福祉法人全国手話研修センター後援会
会長 清田 廣